はじめに:学校の視力検査でまさかの「D判定」
「えっ、D判定…?」
学校から持ち帰った視力検査の結果を見て、血の気が引きました。
私自身が近視で、目の悪さには苦労してきました。だからこそ、子どもには早めに手を打ちたくて、国領にあるなかやま眼科に通い、近視進行抑制の目薬「低濃度アトロピン(マイオピン)」と眼鏡の併用を続けていたのです。
それなのに、結果はD。 「目薬をしていたのに、なんで?」というショックと焦り。
そこから、「オルソケラトロジー」という治療に出会った我が家の体験談をお話しします。
最初の治療:なかやま眼科でのマイオピンと眼鏡作り
最初に通っていたのは、国領駅近くの「なかやま眼科」です。 ここは調布エリアでも非常に人気があり、先生も信頼できる方です。
私も近視の知識があったので、自ら「マイオピン治療ができる眼科」を探してこちらにたどり着きました。
- 治療内容: マイオピン(低濃度アトロピン点眼)
- 眼鏡作成
眼鏡はJINSとZoffで
なかやま眼科で処方箋をもらった後、眼鏡は調布のトリエで作りました。 パルコにのZoff、トリエのJINSを見れば、小学生が気に入る眼鏡が見つかると思います。
子ども用のフレームも充実していて、結局我が家は子どもが気に入ったJINSで購入。 「これで進行が止まればいいな」と願って、毎日目薬と眼鏡生活を続けていました。
転機:予約が取れない!そして国領眼科へ
しかし、1年後の学校検診で突きつけられた「D判定」。 「今の治療では追いついていないのかもしれない。眼鏡を作り直さなきゃ、先生に相談しなきゃ」と焦りました。
すぐに「なかやま眼科」の予約を取ろうとしたのですが、人気クリニックあるあるで、予約が取れるのはずいぶん先…。
「子供の視力は待ってくれないのに!」
そこで、私がコンタクトレンズの定期検査に通っている「国領眼科」へ行くことにしました。 実はこれが、我が家にとって大きな転機となったのです。
「もっと早く知りたかった!」オルソケラトロジーとの出会い
国領眼科で視力検査をし、先生に相談したところ、こんな提案を受けました。
「オルソケラトロジーという選択肢もありますよ」
オルソケラトロジーとは?
簡単に言うと、「夜寝ている間だけコンタクトレンズをつけて、角膜の形を矯正する」治療法です。
- 夜: レンズをつけて寝る(角膜を癖づけする)
- 朝: レンズを外す
- 日中: 裸眼でよく見える!(眼鏡がいらない)
これを聞いたとき、「えっ、昼間に眼鏡をしなくていいの!?」と衝撃を受けました。 マイオピン(目薬)はあくまで「進行を遅らせる」ものですが、オルソケラトロジーは「近視の進行抑制効果」に加えて治療している間の「日中の裸眼視力回復」も期待できるとのこと。
「なんでもっと早く知らなかったんだろう…!」 と悔やみましたが、すぐに切り替えを決意しました。
なお、視力は回復はしません。使っている期間(10代までが一般的)は日中裸眼でよくとも、夜間のコンタクトレンズを辞めれば元の視力なので眼鏡が必要になります。
実際の効果とデメリット(親の奮闘)
国領眼科で教えてもらったオルソケラトロジーですが、国領眼科では扱いがなく、なかやま眼科で治療を続けています。 正直な感想をメリット・デメリットでまとめます。
大変なところ(デメリット)
- 装着が怖い: 子どもが目に入れるのを怖がり、また反抗期なのも相まって大変です。これは全く問題がない親子もあるので個人差が大きいです。うちは大変です。
- ケアが必要: コンタクトレンズの毎日の洗浄・管理が必要です。また3か月ごとに定期健診を受けます。
- 費用: 保険適用外(自由診療)です。初期費用と定期検査代がかかります。期間は視力が変わらなくなるまでなので、10代いっぱいです。
- 費用は年間5~10万円ほどです。
やってよかったところ(メリット)
- 日中、眼鏡がいらない!: 体育の時間も、球技も、眼鏡を気にせず全力で遊べます。
- 進行抑制の効果を実感!: 親としても「できる限りのことはやっている」という安心感があります。
結論、やってよかったです!兄弟の視力が落ちたら迷わずやります。
私も子どもの頃にあったらやりたかったです。手間も費用もかかりますが、かけどころだと私は思っています。
治療と併せて必要なもの
コンタクトレンズのケア用品があればOKです!
①洗浄液
いろんな種類がありますが、うちはアミノソラとプロテオフです。
② 装着液
コンタクトレンズに1滴たらして装着すると付け心地がよくなるのが装着液です。正直、私自身は使っていませんが、子どもは使うと違うというので子どもだけ使っています。
私は、、、水で問題ないです(笑)
まとめ:調布・国領エリアで眼科選びに迷っている方へ
- 初期の近視対策: マイオピン
- その次はオルソケラトロジー
- 眼鏡を作るなら: JINS Zoff
視力が気になって、「暗いところで本を読まないで!」「テレビに近いよ!」と口うるさくなっていましたが、眼科の先生曰く、遺伝要素のほうが大きいらしく、スマホも与えていないし、生活習慣は諦めました。その分オルソケラトロジーを頑張っています。
もし「D判定」をもらっても、まだ打てる手はあります!諦めずに専門医に相談してみてください。

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