調布市在住、小学生の子を持つ母です。子どもの矯正を始めて数年。「矯正してるんだって?」とよく矯正について聞かれるのでここにまとめます。
実は私自身、八重歯があって子供の頃に矯正を経験しました。 「やって本当に良かった」と思っているからこそ、子どもにも矯正をしてもらいたいと思っていました。
娘が小学校1年生になったタイミングで、「そろそろ始めどきかな?」と思い、調布市内の矯正歯科をいくつか比較検討しました。 今回は、私が実際に足を運んだり検討した4つの選択肢と、最終的に「吉井矯正歯科」に決めた理由を、リアルな体験談としてご紹介します。
そもそも「一般歯科」か「矯正専門医」か?
まず最初に悩んだのが、「いつもの歯医者さんでやるか、専門の先生にお願いするか」という点です。
検討①:行きつけの一般歯科(矯正は専門外)
娘がお世話になっている普通の歯医者さんでも、矯正治療のメニューはありました。 「通い慣れているし、ここなら楽かな?」とも思ったのですが、詳しく聞くと「取り外し可能な器具(第一期治療)のみ対応」とのこと。街の歯科医はこのパターンが多いようです。
ここで私の過去の経験が頭をよぎりました。 私自身、かなり難しい歯並び(八重歯)で、ワイヤー矯正(第二期)はもちろん、親知らずが生える前に大学病院で抜歯をするなど、フルコースを経て今の歯並びを手に入れました。
そして決定打となったのが、娘のレントゲンを見た時です。 「まるで私の歯!!」 と思いました。歯の生え方が私にそっくりだったのです(遺伝って怖い…笑)。
- この子は間違いなく、取り外しの器具だけで終わるレベルではない。
- 将来的にワイヤー矯正(第二期)まで必要になるはず。
そう確信したため、最後まで責任を持って診てもらえる「矯正専門医」にお願いすることに決めました。
調布市内の「矯正専門医」3院を徹底比較
専門医にお願いすると決めてから、調布で評判のクリニックを比較しました。 それぞれの特徴と、我が家が感じた印象を正直にシェアします。
検討②:調布矯正歯科クリニック
ここは、私自身が通い大変お世話になったクリニックです。
- 良かった点: 自身の実体験からくる信頼感。
- 断念した理由: 先生のご年齢。
素晴らしい先生なのですが、ご年齢のことを考えると、娘が大人になって治療を終えるまでの十数年間、ずっと診るのは難しいという旨がご本人からありました。わかったうえでも先生の意見がうかがいたくて行ったので納得し、候補からは外しました。相談に行ったときに本当に懐かしかったです。娘の矯正に対しても意見を伺い、最終的にクリニックを決めるときの参考になりました。
検討③:ふじた矯正歯科クリニック
ウェブサイトがとても詳しく、透明性のあるクリニックです。相談だけでもしっかりと時間をとっていただけます。
- 特徴: どちらかというと大人メインの印象。
- 断念した理由: 治療方針の違い。
私自身は子供の頃、顎を広げる治療(床矯正など)をしてスペースを作り、そのおかげで八重歯が綺麗に収まったという実感があります。 しかし、こちらの先生は「顎を無理に広げることはしない」という方針でした(ウェブサイトにも詳しく記載があります)。 先生のお考えも理解できますが、私の実体験に基づく「顎を広げて歯は抜かないでいたい」という希望とはマッチしなかったため、見送ることにしました。
ウェブサイト:https://www.fujita-kyousei.com/kids/rule/
決定!④:吉井矯正歯科
そして最終的に選んだのが「吉井矯正歯科」です。
- 専門医としての実績: しっかりとした専門医の先生であること。
- 治療方針の一致: 子供の成長に合わせた治療を提案してくれたこと。
- 通いやすさ: これから長い付き合いになるため、雰囲気も重要。
本格的に始める前に検査をして、方針を伝えられます(5万円ほどかかりました)。それに納得したら契約でした。他のクリニックと比較した上で、消去法ではなく「ここなら任せられる」と感じて決めました。
【現在】吉井矯正歯科に通ってみて
通い始め、数年が経ちました。 今はまだ「第一期治療」と呼ばれる、取り外し可能な器具を使っている段階ですが、結果として、ここに決めて満足しています!
矯正生活を快適にする「アイテム2選」
先生選びも大事ですが、日々のケアも同じくらい重要。 実際に我が家で使っていて、よかった2つのアイテムをご紹介します。
1. あの独特なニオイとおさらば!「矯正用洗浄剤」
娘が始めている「第一期治療」は、取り外し可能なプレート(床矯正器具)を使います。 これ、毎日口の中に入れているものなので、しっかり洗浄する必要があります。
最初は歯ブラシでササッと水洗いしていたのですが、だんだん子どもがニオイが気になると言い始めました。かといって、歯磨き粉で磨くと器具に細かい傷がつくらしく、専用アイテムを買いました。矯正装置(リテーナー)専用の洗浄剤です。
▼我が家の愛用品:Clesh リテーナー・マウスピース洗浄剤
使い方は簡単で、コップの水に溶かして「つけ置き」するだけ。 これを使うようになってから、器具がスッキリ清潔になり、子どもも「変なにおい!」と嫌がることがなくなりました。これから矯正を始めるなら、初日から用意しておいて損はないアイテムNo.1です。
2. 虫歯で中断しないために!「こども用フロス」
矯正で虫歯になることは避けたい・・・!
歯科医が歯ブラシとフロス(糸ようじ)、どちらかを選ぶならフロスと言うくらい、フロスは重要だそうです。私も大人になってから毎日していますが、子どものころから習慣にすべきでした。
だからこそ、娘には「フロス」を習慣にしています。
▼おすすめ:子どもフロス
大人のものだと糸が太すぎるようです。
▼番外編:大人用フロス:何度もリピートしていておすすめです。
大人用ですが、ほんとおすすめなので置いておきます。大容量なので、私は1年くらいもっています。
まとめ:矯正は「クリニックとの相性」と「開始時期」が大切
矯正歯科選びで私が学んだポイントは以下の3つです。
- どの程度の治療が必要かを確認! 専門的な治療が必要になる場合は矯正専門クリニックへ。
- 治療方針を確認する! 「顎を広げるか・抜歯するか」など、考え方が違います。
- 早めの相談が吉! 小学校低学年は始めどきです。(それ以降でも始められます。)
矯正は長いお付き合いになります。 調布には先生が複数いらっしゃるので、恵まれていると思います。皆さまそれぞれに合うクリニックに出合えますように。
※念のため、、、あくまで個人の体験談であり、治療の効果を保証するものではありません。詳細は各医療機関にご相談のうえご決断ください。


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